慣用句(かんようく)3  
(  月  日名前                    )    答え


(      )内にことばを書こう。漢字でもひらがなでもいいです 意味
(      )をこまねく  手出しせずなにもしないで見ている。
(      )を読む   自分の都合のよいように数をごまかすこと 。
(      )をだす    かくしていたこと、悪事やごまかしていたことが分かってしまうこと。
(       )に汗をにぎる   見たり聞いたりしながら、興奮したり緊張したりする。
(      )つづみを打つ    あまりのおいしさに舌を鳴らす。
(      )をぬく    必要な手間をはぶく。仕事などをいいかげんにする。
(      )の涙     とても少ないこと。
途方に(      )   どうすることもできないこと。
(     )に腹はかえられない 大切なものを守るためには、他のものを失っても仕方がないということ。
10 (      )も足も出ない     方法や手段がなくなり、どうしてよいかわからなくなる。
11 立て板に(      )     よどみなくすらすらとしゃべる様子。
12 (      )にきず      それさえなければ完全なのに、ほんの少しの欠点があること。
13 (      )も涙もない    人間的な心情が全くない。少しも思いやりの心がない。
14 (      )の一声       話し合いが決まらないとき、 すぐれた人物の一言が話し合いをまとめてしまうこと。
15 (      )とすっぽん 二つのものが比較にならないほど大きく違っている。
16 (      )をまく  あまりにもすぐれているので、たいへん驚く。
17 (      )をくくる  これくらいのものだろうと、軽く考えること。
18 (      )を切る       関係を断(た)つ。交際を断つ。
19 (      )を投げる    医者が、これ以上の治療はないと患者を見放すこと。
20 (      )をにぎる      協力する。仲直りをする。
21 (      )に火がつく  ものごとがさしせまっている。
22 (      )を焼く        うまく処理できなくて困る。てこずる。もてあます。
23 (    )角を現す      技術や才能がすぐれ目立つ
24 (      )をかじる   自分の力では生活ができないため人に養ってもらう。
25 二の(       )をふむ 思い切れずに、ぐずぐずとしり込みをすること
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