ことわざ 7  (  月  日 名前               )


ことわざ 書いておぼえよう
ひょうたんから駒が出る
ひょうたんからこまがでる

ふんだりけったり
ぶたに真珠 ぶたにしんじゅ
骨折り損のくたびれもうけ
ほねおりぞんのくたびれもうけ

仏の顔も三度まで
ほとけのかおもさんどまで

待てば海路の日和あり
まてばかいろのひよりあり

負けるが勝ち まけるがかち
身から出たさび みからでたさび
桃栗三年柿八年
ももくりさんねんかきはちねん

10 焼け石に水 やけいしにみず
11 安物買いの銭失い
やすものがいのぜにうしない

12 柳の下のどじょう
やなぎのしたのどじょう

13 寄らば大樹の陰
よらばたいじゅのかげ

14 弱り目にたたり目
よわりめにたたりめ

15 良薬は口に苦し
りょうやくはくちににがし

16 来年のことを言えば鬼が笑う
らいねんのことをいえばおにがわらう

17 楽あれば苦あり  らくあればくあり
18 論より証拠  ろんよりしょうこ
19 渡りに船   わたりにふね
20 渡る世間に鬼はなし
わたるせけんにおにはなし

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