ことわざ 6  (   月  日 名前               )  


ことわざ 書いておぼえよう
時は金なり ときはかねなり
長い物には巻かれよ
ながいものにはまかれよ

泣きっ面にはち なきっつらにはち
情けは人のためならず
なさけはひとのためならず

七転び八起き ななころびやおき
ない袖は振れぬ ないそではふれぬ
憎まれっ子世にはばかる
にくまれっこよにはばかる

ぬかにくぎ
のれんに腕押し のれんにうでおし
10 念には念を入れよ ねんにはねんをいれよ
11 のどもと過ぎれば熱さを忘れる
のどもとすぎればあつさわすれる

12 ぬれ手に(で)粟 ぬれてに(で)あわ
13 早起きは三文の徳
はやおきはさんもんのとく

14 花より団子 はなよりだんご
15 人のうわさも七十五日
ひとのうわさもしちじゅうごにち

16 人の口に戸は立てられぬ
ひとのくちにとはたてられぬ

17 人を見たら泥棒と思え
ひとをみたらどろぼうとおもえ

18 百聞は一見にしかず
ひゃくぶんはいっけんにしかず

19 人のふり見て我がふり直せ
ひとのふりみてわがふりなおせ

20 火のない所に煙は立たぬ
ひのないところにけむりはたたぬ

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