テスト かんじをかく 5−1その1
次の【 】内のひらがなを 漢字にしましょう
( 月 日 なまえ ) 答えはここ
1 | つゆは 【えい】( )生にきをつけよう。 |
2 | 年【が】( )じょうが とどいた。 |
3 | たからは 【えい】( )久に もどらない。 |
4 | テレビに 出【えん】( )した。 |
5 | こんど 新【かん】( )線がとおる。 |
6 | えきまでくるまで 【おう】( )復した。 |
7 | きいろい【えき】( )体が できた。 |
8 | 【ひさ】( )しぶりに あいましたね。 |
9 | 【き】( )本てきな こうしきを おぼえた。 |
10 | 【きゅう】( )年中は おせわになりました。 |
11 | ごうけい金【がく】( )は いくらですか。 |
12 | このすうじの【いん】( )数は なに? |
13 | 【さくら】( )が まんかいです。 |
14 | どうぞ 【ゆる】( )してください。 |
15 | これは だいいっきゅう【か】( )川だ。 |
16 | みずに 【あつ】( )力がかかると どうなる? |
17 | 【かい】( )速でんしゃに のろう。 |
18 | トラのむれは 【い】( )動した。 |
19 | わたしは 近【がん】( )です。 |
20 | もんだいは 容【い】( )には とけない。 |
テスト かんじをかく 5−1その2
次の【 】内のひらがなを 漢字にしましょう
( 月 日 なまえ ) 答えはここ
1 | 週【かん】( )テレビ・ニュースのじかんです。 |
2 | あのひとは 【ぎ】( )理がたい。 |
3 | こたえを 【たし】( )かめなさい。 |
4 | かいしゃは 【えい】( )業ちゅうです。 |
5 | ここが かれらの住【きょ】( )だった。 |
6 | つぎは 【おう】( )用もんだいです。 |
7 | かのじょには 【おん】( )がある。 |
8 | そのえきは 通【か】( )します。 |
9 | かれには パソコンの【ぎ】( )術がある。 |
10 | かれは だんだん 近【よ】( )ってきた。 |
11 | けいかくは じっこう【か】( )のうですか。 |
12 | そのむらは 県【ざかい】( )にある。 |
13 | くるまは 【ぎゃく】( )ほうこうに はしった。 |
14 | 【かり】( )に ゆうしょうしたとしよう。 |
15 | しけんに 合【かく】( )した。 |
16 | このほうせきは 【か】( )値がある。 |
17 | はなしは 理【かい】( )できなかった。 |
18 | ここに 【き】( )則が かいてある。 |
19 | そのあじに 【な】( )れてきた。 |
20 | ことしは 利【えき】( )があがった。 |
テスト かんじをかく 5−2その1
次の【 】内のひらがなを 漢字にしましょう
( 月 日 なまえ ) 答えはここ
1 | にゅうじょう【けん】( )を かった。 |
2 | しょくぶつを 【さい】( )集した。 |
3 | 【こう】( )山で きんがみつかった。 |
4 | 【こ】( )人は ひとに あいされました。 |
5 | かれは 【つみ】( )をおかした。 |
6 | もう がまんの【げん】( )界だ。 |
7 | わたしは アニメに【きょう】( )味がある。 |
8 | リンゴを 5【こ】( ) かった。 |
9 | そのいけんに 【さん】( )成します。 |
10 | こくごのじかんに 俳【く】( )をつくった。 |
11 | これが わたしの【つま】( )です。 |
12 | だいきんを 【し】( )払いなさい。 |
13 | これは 百【きん】( )で かった。 |
14 | このしょるいは 【あつ】( )い。 |
15 | すこし【げん】( )量しよう。 |
16 | いえの【こう】( )造は しっかりしている。 |
17 | せんせいに 【こう】( )義をたのみます。 |
18 | 国【さい】( )かいぎが おこなわれた。 |
19 | 天【さい】( )は わすれたころにやってくる。 |
20 | しゅじゅつは【こう】( )果があった。 |
テスト かんじをかく 5−2その2
次の【 】内のひらがなを 漢字にしましょう
( 月 日 なまえ ) 答えはここ
1 | このまちの【ざい】( )政は くるしい。 |
2 | きょうりゅうは 存【ざい】( )したか。 |
3 | わたしは【ふたた】( )び ふるさとへかえった。 |
4 | あのひとは わたしの恩【し】( )です。 |
5 | その【けん】( )について はなします。 |
6 | 【げん】( )在 つかわれていません。 |
7 | 清【けつ】( )にして びょうきをふせぐ。 |
8 | そのおとこを 【けん】( )挙しました。 |
9 | おんなのこは 保【ご】( )されました。 |
10 | そこは 【こん】( )雑していた。 |
11 | やまで【さん】( )素ぶそくになった。 |
12 | ちゅうかん考【さ】( )があった。 |
13 | あぶらをいれて 【ま】( )ぜた。 |
14 | かれらは はたけを【たがや】( )した。 |
15 | このみちは 危【けん】( )だ。 |
16 | いわしの【むれ】( )が およいでいる。 |
17 | そこは たちいり【きん】( )止です。 |
18 | いろんなことを 【けい】( )験した。 |
19 | きの【えだ】( )が のびた。 |
20 | しょうねんよ、大【し】( )をいだけ。 |
テスト かんじをかく 5−3その1
次の【 】内のひらがなを 漢字にしましょう
( 月 日 なまえ ) 答えはここ
1 | あなたに 感【しゃ】( )します。 |
2 | 【しょう】( )知しました。 |
3 | かいしゃをつくる【し】( )金がいる。 |
4 | けんぽうだい九【じょう】( )をよもう。 |
5 | このしきを【しょう】( )明してください。 |
6 | 「あかんべー」と 【した】( )をだした。 |
7 | 【ぜい】( )金について まなんだ。 |
8 | これは 女【せい】( )ようトイレです。 |
9 | さんその 元【そ】( )きごう。 |
10 | 成【せき】( )が あがった。 |
11 | きみには 常【しき】( )がかけている。 |
12 | それは わたしの【せき】( )任です。 |
13 | かれには 金【せん】( )かんかくがない。 |
14 | 【そ】( )先について しらべた。 |
15 | 【じゅ】( )業が はじまりました。 |
16 | ちちは 【しょく】( )をみつけた。 |
17 | みずが【いきお】( )いよく でた。 |
18 | そのきゃくを【せっ】( )待した。 |
19 | このケータイは にほん【せい】( )だ。 |
20 | その【じょう】( )報は ただしい。 |
テスト かんじをかく 5−3その2
次の【 】内のひらがなを 漢字にしましょう
( 月 日 なまえ ) 答えはここ
1 | いい【せい】( )度を つくろう。 |
2 | かれは 【せい】( )神てきに つよい。 |
3 | そこに 台を【せっ】( )置した。 |
4 | しょうかい【じょう】( )が きた。 |
5 | かのじょは ぬのを【お】( )った。 |
6 | 【せい】( )治に かんしんをもとう。 |
7 | なにか 【しつ】( )問は ありませんか。 |
8 | 手【じゅつ】( )して びょうきはなおった。 |
9 | かれは かんがえを【の】( )べた。 |
10 | わたしは ねこを【か】( )っている。 |
11 | あなたに 【に】( )た ひとがいる。 |
12 | かれは れきしの知【しき】( )がある。 |
13 | かれらを 【しょう】( )待した。 |
14 | その校【しゃ】は もくぞうです。 |
15 | かのじょは こたえを【しめ】( )した。 |
16 | 順【じょ】( )よく ならぼう。 |
17 | 【しゅう】( )学りょこうが ちかい。 |
18 | その基【じゅん】( )は なんですか。 |
19 | どうぶつは 【た】( )えてしまった。 |
20 | 【そう】( )合てきに かんがえましょう。 |
テスト かんじをかく 5−4その1
次の【 】内のひらがなを 漢字にしましょう
( 月 日 なまえ ) 答えはここ
1 | あたらしいせいひんを 製【ぞう】( )した。 |
2 | ちちは 【たい】( )職した。 |
3 | どの【てい】( )度 へんかしましたか。 |
4 | わたしが 責【にん】( )をとります。 |
5 | さくもつに 【ひ】( )料をやった。 |
6 | まちのみらいを 想【ぞう】( )しよう。 |
7 | かれに ほんを【か】( )した。 |
8 | くうらんに 【てき】( )当なことばを いれなさい。 |
9 | この木は よく【も】( )える。 |
10 | これは 【ひ】( )常じたいです。 |
11 | たいじゅうが 【ふ】( )えた。 |
12 | 【たい】( )度をよくしてください。 |
13 | 【てき】( )を おっていった。 |
14 | あなたには 【のう】( )力があります。 |
15 | みんなが 【だん】( )結した。 |
16 | かれは くにを【とう】( )一した。 |
17 | そのこは かみを【やぶ】( )った。 |
18 | こめを 【たわら】( )にいれた。 |
19 | とちを 【そく】( )量した。 |
20 | そのはなしは 【ことわ】( )ります。 |
テスト かんじをかく 5−4その2
次の【 】内のひらがなを 漢字にしましょう
( 月 日 なまえ ) 答えはここ
1 | これは 【どう】( )でできている。 |
2 | みんなで 【はん】( )人を おった。 |
3 | かれの【ひょう】( )判は どうですか。 |
4 | このぶっしつは 金【ぞく】( )です。 |
5 | かれのせんもんは 建【ちく】( )です。 |
6 | わたしが かのじょを 指【どう】( )します。 |
7 | それを 【はん】( )断するのは むつかしい。 |
8 | そのむらは 【まず】( )しかった。 |
9 | えんしゅう【りつ】( )が いえますか。 |
10 | かれは こう 主【ちょう】( )した。 |
11 | あのひとには 人【とく】( )がある。 |
12 | わたしは ほんを 出【ぱん】( )した。 |
13 | つるは はねをおり 【ぬの】( )にした。 |
14 | よくばって 【そん】( )をした。 |
15 | はやく 【どく】( )立しなさい。 |
16 | かのじょは ふたつを 【くら】( )べた。 |
17 | 【ふ】( )人ふくは どこにありますか。 |
18 | はやく 準【び】( )しなさい。 |
19 | その【てい】( )案を さいようしよう。 |
20 | 規【そく】( )を まもってください。 |
テスト かんじをかく 5−5その1
次の【 】内のひらがなを 漢字にしましょう
( 月 日 なまえ ) 答えはここ
1 | かれらは 【とみ】( )をきずいた。 |
2 | お【はか】( )に おまいりにいった。 |
3 | こどもは みちで【まよ】( )った。 |
4 | かれは 【りょう】( )土をふやしていった。 |
5 | 【ぶ】( )士が ちからをつけてきた。 |
6 | そのことを 【ほう】( )告した。 |
7 | まつりで 【わた】( )がしをたべた。 |
8 | そのみちを 往【ふく】( )した。 |
9 | そのくには 【ゆた】( )かになった。 |
10 | アジアに 【ゆ】( )出している。 |
11 | このじけんは 【ふく】( )雑だ。 |
12 | さいがいを 【ふせ】( )ごう。 |
13 | ひとつ 【あま】( )った。 |
テスト かんじをかく 5−5その2
次の【 】内のひらがなを 漢字にしましょう
( 月 日 なまえ ) 答えはここ
1 | 【ほとけ】( )さまに おまいりした。 |
2 | このくにと 【ぼう】( )易している。 |
3 | これは ていき【よ】( )金にしよう。 |
4 | わたしは ほんを【へん】( )集した。 |
5 | そのかぜは おお【あば】( )れした。 |
6 | 【よう】( )量は どれだけありますか。 |
7 | しっぱいの 【べん】( )解をした。 |
8 | かれは きのうも 勤【む】( )した。 |
9 | あとは 【りゃく】( )します。 |
10 | 【ほ】( )険に はいったがいい。 |
11 | わたしには 【ゆめ】( )がある。 |
12 | 書【とめ】( )がきた。 |