かんじの部首 つくり2
(りっとう あくび みる るまた ふるとり さんづくり)
( 月 日なまえ )
つくり | かんじ | かこう | かんじ | かこう | かんじ | かこう |
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りっとう 刀(かたな)というじからきた。刀や切るといういみ。 |
列 | 別 | 利 | |||
制 | 前 | 刈 | ||||
あくび 口を大きくあけるどうさ。 |
次 | 歌 | 欲 | |||
みる 見るどうさにかんすることば。 |
親 | 規 | 視 | |||
るまた 「なぐりつける」といういみ。 |
段 | 殺 | 殿 | |||
ふるとり とりのせいしつやどうさにかんけいする |
難 | 雄 | 離 | |||
さんづくり かたちをととのえるといういみ。 |
形 | 彩 | 影 |