分数2 真分数、仮分数、帯分数
ピザはすきですか?ピザで分数のべんきょうをしましょう!
これは真分数(しんぶんすう)、仮分数(かぶんすう)、帯分数(たいぶんすう)の勉強です。
真分数(しんぶんすう)
分子が分母より小さいものを真分数といいます。
、 仮分数(かぶんすう)
帯分数(たいぶんすう)
分子が分母と等しいか、分子が分母より大きいものを仮分数といいます。
仮分数のをというふうにしたものを帯分数といいます。
、
@ | これは (いちとにぶんのいち) です。 とをたしたもので、とおなじです。 =+= |
A | これは (いちとさんぶんのいち) です。 とをたしたもので、とおなじです。 = += |
B | これは (いちとさんぶんのに) です。 とをたしたものです。 =+= |
C | これは (にとさんぶんのに) です。 =++= |
D | これは (いちとよんぶんのいち) です。 =+= |
E | これは (にとよんぶんのさん) です。 =++= |
F | これは (さんとよんぶんのいち) です。 =+++= これはつぎのようにかんがえてもいいです。 3=(かけざんで3×4=12) += |
G | これは (よんとよんぶんのさん) です。 =++++= これはつぎのようにかんがえてもいいです。 4=(かけざんで4×4=16) += |
H | これは (にとごぶんのいち) です。 =++= これはつぎのようにかんがえてもいいです。 =(かけざんで2×5=10) += |