四字熟語 3
( 月 日 名前 )
四字熟語 | 書こう | 読み方 | 意味 |
千客万来 | せんきゃくばんらい | たくさんの客がやってくること。 | |
前後不覚 | ぜんごふかく | 前後のことがわからなくなるほど正気を失うこと。 | |
前代未聞 | ぜんだいみもん | 今まで聞いたことがないほどめずらしいこと。 | |
先手必勝 | せんてひっしょう | 相手より先に攻撃すれば必ず勝つ。 | |
前途多難 | ぜんとたなん | 行く先に多くの災難や困難が待ち受けていること。 | |
前途洋々 | ぜんとようよう | 将来の明るい希望がもてること | |
創意工夫 | そういくふう | 新しいことを工夫して考え出すこと。 | |
大願成就 | たいがんじょうじゅ | 大きな願いがかなえられること。 | |
大器晩成 | たいきばんせい | ほんとうに優れた人物は、遅れて成功するということ。 | |
大義名分 | たいぎめいぶん | 人に説明できる、自分の行動の基準や理由。 | |
大所高所 | たいしょこうしょ | 高い見地から広い視野で考える。 | |
大同小異 | だいどうしょうい | 細かい部分が少しちがうだけで、だいたい同じであること。 | |
多種多様 | たしゅたよう | いろいろ、さまざまであること。 | |
他力本願 | たりきほんがん | 自分は努力をしないで他人を当てにすること | |
単刀直入 | たんとうちょくにゅう | いきなり本題に入ること。 | |
適材適所 | てきざいてきしょ | 各人の才能や実力に応じた地位や立場に置くこと。 | |
天地無用 | てんちむよう | 荷物をさかさまにするなという注意。 | |
得意満面 | とくいまんめん | 顔に得意げな様子があらわれている。 | |
独立独歩 | どくりつどっぽ | 組織に属さずひとりで行動すること。 | |
中肉中背 | ちゅうにくちゅうぜい | 普通の身長で普通の体格である | |
手前味噌 | てまえみそ | 自分のことをじまんすること。 | |
手前勝手 | てまえがって | つごうのいいようにばかりふるまうこと。 | |
二者択一 | にしゃたくいつ | 二つのうち一つを選ぶこと。 | |
二束三文 | にそくさんもん | 値段がとても安いこと。 | |
日進月歩 | にっしんげっぽ | たえまなく進歩し続けること。 |